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2004/10/24

逆断層型の直下型地震

ojiya
小千谷市fromカシミール3D-世界衛星画像

 最初の地震が起きた時間は、前の記事「北京原人の頭骨を巡る謎とピルトダウン人事件」を書いていました。台所では夕食の準備で、ガスコンロなど使っていたから、慌てて消しました。新潟県の中越地方を震源とする地震みたいですね。僕の住む場所は一応隣の福島県で、新潟に近い地方なのですが、揺れの程度は速報によれば震度4だったみたいです。3回の大きな地震はいずれも小さな揺れから始まって、どんどん揺れが大きくなるタイプの波動のような地震で、これ以上大きくなったら家屋は大丈夫何だろうかと不安になりました。

 今のところ、わが家では、落下物等もなく無事だったようです。近隣の市町村では、停電が起きたり、落石で通行止めになっている国道もあるみたいです。震源地の新潟県では、死者が出たり、火災が起きたり、新幹線が脱線したりと、本当に気の毒です。これから大きな余震がこないことを祈ります。・・などと書いている間にも余震が23時35分・・。

 最近の地震で思い出すのは、ちょうど10年前で六千人以上の犠牲者が出た阪神大震災でしょうか。震源から数百キロ離れたこの地でも、震度3程度の揺れを観測し、改めて、「地面は繋がっている」と変な感慨を持ったものです。今回の地震は気象庁の説明によれば、北西・南東方向に圧力軸を持つ『逆断層タイプ』とみられる地震で、内陸部で起こる震源の浅い地震は、たて続けに余震が続くことがある。今後も余震活動は活発な状態が続き、震度6強になるような余震が起こる可能性もあると言っています。このような時だけ思い出すのは、あの言葉ですね。天災は忘れた頃にやって来る。やはり、日常の備えとか、まさかのための心構えって必要みたいです。

10月 24, 2004 ニュース |

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