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2005/02/20

文藝春秋

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昨日、珍しく土曜日に出張でした。帰りの新幹線で350mlのビール缶堪能しました。普段、車通勤のせいで、ほろ酔い気分で、家に帰ることはほとんどありません。こういう生活も良いなと実感しました。

左の雑誌は、文藝春秋の3月号です。話題作の「グランドフィナーレ」が掲載されているということで、買ってみました。前回買ったのは、確か2004年の3月号で、芥川賞受賞作の「蛇にピアス」と「蹴りたい背中」が掲載されていたはずです。買ったにもかかわらず両芥川賞受賞作品読んでいません。読んだかもしれないけれど憶えていません。文藝春秋って不思議な月刊誌ですよね。半年に1回、芥川賞受賞作品を掲載したりしますが、実は全く文芸誌ではありません。

文藝春秋との出会いは、高校一年生の頃でした。やはり、芥川賞が掲載されていることで、購入したのでした。一度でも、文藝春秋購入した人ならわかると思うけれど、この雑誌は、文芸誌では全くないです。それでも、大学生の頃まで、ずっと毎月購入していました。その理由は、立花隆さんとか田原総一郎さんとかの稀代の評論家の刺激的な論文が読めたからです。当時は思わなかったけれど、かなりオヤジな雑誌だよね。同級生交歓とか映画の点数付きの批評頁とか○○年前からあって、累々と続いています。

ところで3月号ですが、「グランドフィナーレ」まだ読んでいません。立花隆さんの「日本の敗北 核融合と公共事業」と水木楊さんの「中華人民共和国が消滅する日」は、とても興味深く読みました。硬派な雑誌もまだまだがんばってほしいです。

2月 20, 2005 書籍・雑誌 |

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