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2005/06/27

ディープ・インパクト

太陽系の謎解明へ「ディープ・インパクト」 彗星“爆撃”し飛散物質分析

YAHOOのニュースで見つけた話ですが、思わずえっ?と思った話題です。

来月4日 NASA壮大計画
 「ディープ・インパクト」といっても映画の題名や競走馬の名前ではない。人類史上初めて、彗星(すいせい)の内部を直接調べようという米航空宇宙局(NASA)の彗星探査計画だ。米独立記念日の七月四日、重さ三百七十キロの銅製の衝撃弾(インパクター)を彗星に撃ち込み、飛び散った内部物質の観測を目指す。約四十五億年にわたって彗星の内部に閉じ込められてきた原始太陽系の構成物質に、米国らしい壮大な手法で光をあてる。(溝上健良)

独立記念日の7月4日にテンペル第1彗星と呼ばれる火星と木星の間の彗星に、衝撃弾を打ち込む計画。

大まかなシナリオとしては、最大でサッカー場規模のクレーターができ、そこから内部の氷が解けて構成物質が噴出する-と考えられる。
 その通りになれば、噴き出した物質が太陽の光を受けて彗星が明るさを増し、衝突から数時間後の様子を日本で観測することもできそうだ。
 国立天文台などは夕方から観測を試みる。明るさは十等星くらいで、「熟練したアマチュア天文家が、都市部ではない星空のきれいなところで挑戦すれば、なんとか彗星そのものは見えるはず」という。
 ただし、シナリオ通りにいかない可能性もある。計画自体が初めてで、目標の彗星の実態も詳しく分かっているわけではない。研究者にとっても本当のところは「やってみなければ分からない」のだ。「衝撃弾がブスッと彗星の中に突き刺さってしまうかもしれないし、衝突せずにかすめてしまうかもしれない」(布施さん)。中には「衝突で彗星が割れてしまう」と考える専門家もいるという。布施さんは「どんな結果が出るか、予想は非常に難しい。楽しみにしていてください」と、人類にとって未知の“インパクト”に期待を寄せている。

これって、将来への彗星衝突回避対策の前段みたいなものなんでしょうか?少なくとも楽しみではない僕ですが、平和利用というか平和のための研究なら良いと思いますが・・。

6月 27, 2005 ニュース |

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