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2005/09/14

iPod携帯とスティーブ・ジョブス

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僕の愛読誌のひとつAERA、N0.49は9.11前に記事を書いたせいだと思うけれど、今読むとピントがずれた印象の記事多いです。中でも、かなり痛いのは、星野の「巨人ぶっ壊し」でプロ野球再生の記事でしょう。この記事は、星野監督誕生を見込んだ記事ではないけれど、星野監督待望的な記事になっていて、今読むとかなり痛い記事です。記事を書いた記者は、タイムマシーンがあったら、何としてもこの記事の差し止めしたくなるはずです。そんな中で、「iPod電話」携帯制するかという記事は、なかなか興味ある記事でした。

日本でこのニュース、どうしてあんまり大きく取り上げられないんだろう?9/7にサンフランシスコで開催された発表会で、スティーブ・ジョブス氏がiPod携帯電話を発表したというニュースです。この携帯電話はモトローラ製で、アップルの専用ソフト「iTunes」を内蔵します。商品名はROKR(ロッカー)といい、iPodと携帯電話が合体したような機種です。ただし、今のところ、端末に直接無線で音楽配信サービスからダウンロードする機能はないみたいです。

日本での発売は未定ですが、すでにこの携帯をめぐり駆け引きがかなり盛んに行われている模様です。最近、音楽携帯も可能なFOMAを購入したからですが、携帯版のiTunesをバンドルしてくれないかなと思います。miniSD経由で良いから、簡単に携帯に音楽入れられて、iTunesのシャッフル機能が使えれば文句ありません。auは「着うたフル」に力入れているみたいだから、ドコモVSボーダフォンのiPod携帯争いになるのだろうか?両者が導入してもおかしくありませんが・・・。

この記事には、スタンフォード大学での卒業式の祝賀スピーチの要約が載っていました。これは、僕がネットサーフしているいくつかのブログでも取り上げられていて、かなりインパクト強い内容です。人生にまつわる3つの話なのですが、未婚の母から義理の両親に育てられ大学を中退した青年時代の話。アップルを創設し、突然解雇され、再びアップルを再生した話。そして最後に、1年ほど前にすい臓ガンの腫瘍が見つかり、余命数ヶ月と診断されながらもガンを摘出し、完治した奇蹟の話。すい臓ガンって、先日、僕の上司の実母が、すい臓ガンで亡くなったのですが、早期発見、完治は本当に奇蹟みたいな確率らしいです。

スティーブ・ジョブス氏って、アップルを追われ、再びNeXTやピクサーを擁して、返り咲いたのはまるで予定調和のように思えた僕でしたが、このスピーチ読む限り、そんな予定調和なんてあるはずもなく、苦闘と奇蹟の連続のようです。ジョブス氏の創造力のなせる技なのかもしれませんが、現代の神話はまだまだ進行中みたいです。

9月 14, 2005 携帯・デジカメ, 書籍・雑誌 |

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