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2005/11/04

少女の描くストーリー

ochiba1104

昨日、いくつかのニュースやワイドショーで、あの劇物殺人未遂事件の続報聞きました。
一番驚いたのが、少女が依然として、事件について黙秘している点です。
僕は、この事件のことよく知らなかったから、すでにこの事件について、自白しているか、または、自殺未遂の影響で、言葉を喋れない状況なのかと思っていたのです。

彼女の場合、薬品に対する興味から、人体への影響を調べようと思った。殺意はなかった。なんていう自白をすれば、それほど重くない罪で済むような感じがする訳ですが、どうも少女が描くストーリーは、こんなものではないみたいです。

和歌山カレー事件のように、黙秘して、母親の人体から、タリウムが検出されなければ、まず証拠は出ないので、罪に問われない。第3者の犯行の可能性だって否定できない。

薬品マニアで、毒殺犯に傾倒、劇薬を薬局で購入し、ブログで類似のストーリーを告白していれば、状況証拠は十分な感じがしますが、これは周囲が描くストーリーです。
少女が何のために、どんな目的で、どのような方法で、母に殺人未遂を図ったのかを立証しない限り、事件は成立しないと思います。

彼女が描くストーリーがどういうものなのか、ニュースを見守りたいです。最後に、母親に愛情を抱いていないようだという報道もあったけれど、どうしてなんでしょうね。

11月 4, 2005 ニュース |

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