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2005/12/18

ドラマ「クライマーズ・ハイ」

cap414

昨日のグランプリファイナルの生放送がされているその時間に、NHKでは佐藤浩市さん主演のクライマーズ・ハイの後編が放送されていました。東北地方では前編が放送されたのが昨日の15時~16時30分でした。前編を見て、やはり後編も見たいと思いました。

クライマーズ・ハイは作家横山秀夫さんの傑作小説で、僕が横山作品を読んだ最初の小説です。タイトルを読むと山登りの小説かなと思えますが、日航ジャンボ機事故を扱った地方新聞社の記者が主人公のシリアスドラマです。

こんなスペシャルドラマをわざわざグランプリファイナルにぶつける必要あったのと言いたいですが、おかげでわが家ではグランプリファイナルはビデオで録画しながら視聴し、クライマーズハイはテレビ機能付きのパソコンに録画して、昨夜遅く見ました。

そんな感じだから見逃した人も多いと思いますが、再放送やDVDでの発売もあるのではないかと思います。ドラマはかなり忠実に小説の筋書き通りに再現しています。それでも、時間制限のせいだと思うのですが、地方新聞の記者のスクープとか存在理由への苦悩は、あっさり進行してしまって、ジリジリするような心理描写が弱かったような気がします。

ラストのロッククライミングの場面は小説以上に秀逸でした。長男とのエピソードなど思わず涙がこぼれそうになりました。文章で活きる場面と映像で活きる場面は、やはり違いがあります。

12月 18, 2005 映画・テレビ |

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» NHKドラマ「クライマーズ・ハイ(後編)」の感想。 トラックバック いーじすの前途洋洋。
いや〜今回も面白かったぁ  特ダネを朝刊に載せるために 新聞を刷る順番を変えたり トラックの出発を遅らせたりするときに 販売部と喧嘩までして印刷室を占領したのに ギリギリで 続きを読む

受信: 2005/12/18 22:07:10

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