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2006/01/07

暖について

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寒い朝になりました。
こちらでは、まだ雪は降っていませんが、朝の最低気温は氷点下13℃以下でした。
新潟県の津南(ツナン)町の雪は想像を絶します。同じ雪国とはいえ、積もっても1m強の世界と4m弱の雪の違いは、エベレストと箱根の山ぐらいレベルが違います。
津南町には知人がいます。毎日どんな生活しているんだろうと気にかけています。

寒い朝なので、昔の暖房のことなど想い出しました。僕がまだ幼い頃にはわが家の暖房は、囲炉裏と練炭コタツでした。囲炉裏は、家全体を暖めるような 構造になっていたような気がします。それでも十分な暖房ではないので、居間には練炭コタツがありました。この時代、お風呂は薪のお風呂で、子供の頃薪割り をした記憶もあります。

僕が通っていた小学校は、木造校舎で暖房は煙突付きのダルマストーブ。このストーブの燃料は、石炭でした。冬の間は日替わりで、ストーブ当番とい うのがあって、毎朝、当番は二人ペアで、石炭置き場から一輪車みたいなもの(?!)で石炭を取りに行きました。ストーブの火は常番さんと呼ばれるオジサンが毎朝つけてくれていたよう な気がします。小学校高学年の頃には、石炭に変わってコークスになった記憶があります。

学校給食では、毎日牛乳が出ていたのですが、冬期間はこのストーブの上に大きなアルミタルを置いて、牛乳を温めていたました。こんなのも懐かしい思いです。

東北では石油ストーブとか温風ヒーターが現在は主流ですが、なんだかとても味気ない暖房器具です。最近、一部で暖炉が流行っているなんていう話も聞 くけれれど、この地方でこれから一生暮らすなら、夏の間に薪の準備をして、冬にはゆったり読書などしながら薪をくべて暮らす。こんな生活に強くあこがれま す。薪をどうやって手に入れるか?果樹園などの剪定枝をもらってくるのがベストですが、河川の管理事務所やダムでは、流木の処分に困っていると聞きます。 格安で譲ってもらえれば嬉しいです。

最後に上の写真は、昨日の朝の僕の通勤途中のスナップです。この位雪があると、どこに突っ込んでも大けがしなそうなので、WRCラリーみたいに爆走して、ドリフトコーナリングなどしたい誘惑に駆られます^^。

1月 7, 2006 住まい・インテリア, 日記・コラム・つぶやき |

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