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2006/01/17

ニコン、ショック!

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ニコンのフィルムカメラから撤退のニュースは僕の中で日に日に、ショックが増大しています。うまく言えないけれど、この心境を例えるならば、ニコンの一眼レフF80Sユーザーの僕にとっては、ある意味、一方的に恋人から別れを告げられたような心境なのです。

ある日突然、大好きな彼女から、「あなたに私は必要ないと思うの。」
こんなこと告げられたらどう思います?
どんな理由であれ、立ち直れないようなダメージ受けます。


僕の場合は、F80Sの一眼レフが、今から使えなくなる訳ではないのですが、
ニコン銀鉛カメラユーザー及びリバーサル派の僕にとっては、
何だか古い人間の烙印を押されたような気分です。

それにいくらマーケットシェアで3%に過ぎないからと言って、撤退して良いのでしょうか。
ニコンの高級一眼レフデジカメが市場でそれなりのマーケットを持っているのも、
銀鉛カメラでの過去の技術の蓄積と信頼があってこそだと思うのです。
銀鉛カメラの開発を行わないニコンは、例えるなら、牙のない虎です。
今後は他社の動向を見ながらオリジナリティーのない一眼レフデジカメの開発に
邁進するのでしょうか。

あまりにショックで、ニコン系のレンズ、カメラ本体一式売ってしまおうかとも考えています。

ニコン、フィルムカメラから撤退へ デジカメに押され
2006年01月13日08時28分  asahi.comn

1917(大正6)年創業の老舗(しにせ)カメラメーカーのニコンが、フィルムカメラから事実上撤退する。一眼レフ全8機種のうち6機種の生産を順 次終了。残る2機種も新規開発をやめる。デジタルカメラに経営資源を集中するためだが、愛好家やプロに愛された往年の名シリーズは姿を消す。  生産を終えるのは、最高級機「F5」(税込み希望小売価格34万1250円)や「F100」(19万9500円)など6機種。プロ向けの「F6」(31 万5000円)、初心者向けの「FM10」(3万8850円)の生産は続ける。  撤退の理由は、デジカメに押され、売れ行きが急減したため。ニコンは00年度にはフィルム一眼レフを108万台出荷したが、05年度は約14万台に落ち 込む。一方、デジタル一眼レフは160万台に伸びる見通しだ。カメラ事業の売上高に占めるフィルムカメラの割合は3%(04年度)に過ぎない。  ただ、デジカメ市場も競争激化で価格が下落。京セラが撤退し、コニカミノルタホールディングスもカメラ・写真フィルム事業全体を大幅に縮小する。利幅の 大きい一眼レフのデジタル化を進めるニコンは昨年「D70s」や「D200」などを発売して好調だが、ソニーや松下電器産業がデジタル一眼レフへの新規参 入を計画しており、競争は激化しそうだ。

1月 17, 2006 ニュース, 写真 |

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