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2006/05/04

大嫌いな腐れ縁

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南太平洋、トンガ付近の地震が大きな被害がなくて良かったです。夜中、二時頃目覚めてしまい、ネットを徘徊していたらマグニチュード8の大きな地震が起きたこと知りました。一瞬、スマトラ沖の大津波のこと思い出しました。沖合だったから良かったんでしょうか。

今朝のわが家の地方紙の朝刊のトップは、”「野口英世賞」創設へ”でした。その趣旨は、アフリカのために働いている医学研究者、医療従事者を対象とした賞で、小泉首相は「ノーベル賞に劣らないような賞にしたい。」の述べたと書いてあります。

このニュースは昨日、NHKが大きく報じていたのですが、全国紙などは小さい扱いなんでしょうね。先ほど、全国紙のネットのフロントページなど覗い たのですが、トップで取り上げていたのは、朝日だけでした。そういう僕も、こんな賞を設けても喜ぶのは福島県民だけではないの?と思っていた愚かな県民 (国民)の一人でした。しかし、先ほど、ある人の人間発動機というブログを読んで、野口英世氏は生き様自体が評価されているんだなと改めて思いました。

成果を求めて、エネルギッシュに驀進する姿から「人間ダイナモ(発電機)」と人から呼ばれた野口博士に惹かれ、本やノートなどの持ち物に、「佐原亙」ではなく、改名前の名前「野口清作」と書いてあやかろうとしていたほど、魅力を感じていました。

野 口博士が医学界に残した学術的な成果というものは、実はほとんど無いという記事を、ずいぶん前に新聞か何かの記事だったかで、読んだことがあります。しか し、その記事も、そんなことはおかまい無しに、その生き様に人々が感銘を受け、語り継がれていくだろうというものでした。

(中略)

二回のピンチとも、生涯の恩師、血脇守之助先生が助けてくださることになるのですが、血脇守之助先生は晩年、自分の息子に「男には惚れるな」と、言い残したとされています。
私には、満足のにじんだ幸せを噛みしめている言葉に思えます。

(引用:佐原がいかせていただきます 人間発動機より)

人間発動機という言葉は、なんとなく映画マトリックスの世界も連想させます。人間のどんな行為にも意味があります。Qちゃんの言葉じゃないけれど、希望を持って生きていかなければいけないのかなと思っています。

上の新聞記事には、余談があります。同じ新聞の19面には、”医師 酒気帯びひき逃げ” ”男性死なせ逮捕”の大見出しの文字が・・・。まだまだ、途方もない現実が続いています。こういう腐れ縁みたいなもの僕は大嫌いです!!

付記.「佐原がさせていただきます」におかれましては、勝手なリンクを張らせていただいた上にTBも送らないご無礼をお許し下さい。

5月 4, 2006 ニュース |

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