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2006/06/15

神なマウス使い

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家でもオフィスでもノートパソコン派です。最初に購入したノートパソコンがアップルのパワーブックのカラーノートでした。最高級機種ではなかったけれど、今なら安いノートブックが3台くらい買えそうな金額の機種でした。この機種はリコールが起きるほどの超欠陥品で、マックにさよならした理由はそれです。

ところで、このノートには最初から、当時はまだ珍しいタッチパッドが着いていて、当時、マウスはゴミが入ったり使い勝手が良くなかったので、タッチ パッドによるドラッグやクリックをマスターしました。今のノートパソコンならほぼ全機種タッチパッドが着いていますが、なぜかマウス派の人が多いですね。 オフィスでもマウスなしでよく使えるねとか、マウス使った方が早いんじゃないとかよく言われます。でも、全然、ノープロブラムなんですけどね。

長い前振りでしたが、AERA No.28は、本物のマウス(ねずみ)使いの話です。上の写真の人物は大阪大、微生物研究所の審良静男(あきらしず お)教授といって、ノーベル医学生理学賞の有力候補の一人とされる人です。研究分野は、「自然免疫」分野で、いわゆる分子生物学の一分野です。

記事全体の流れからするとこの分野は、マウスを制するものは、免疫学を制するみたいな流れになっていて、京大医学研究科では、マウスを飼えるスペー スを確保することを条件に、審良教授の招へいを決定したそうです。ところが、看板教授を失いたくない阪大でも研究施設拡張を条件に慰留の動きをしているみ たいです。

なんだかとても羨ましいですね。’ラブコール’と’行かないでコール’が起きているなんて、まるで恋愛の世界みたいですが、どこの世界でもこういう話はある んですよね^^。しかし、審良教授が飼っているマウスには、世界の研究者が喉から手が出るくらい貴重な研究材料のマウスがいるんでしょうね。神なマウス使 いの話でした。

6月 15, 2006 書籍・雑誌 |

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