« なるようになる | トップページ | 米英仏軍がリビアに対地攻撃、カダフィ大佐は抗戦呼び掛け »

2011/03/22

暑さ寒さも彼岸まで

・・と言いますが、ようやく春を感じられる気候になってきました。これで、灯油や電力消費はかなり抑制できるかなと思っています。

震災絡みの仕事で出番がありましたが、3連休読書をしたり、ブルーレイをみたりして、まったり過ごしました。読んだ一冊は時空のサーファーです。惑星全体系文化人類学者と称するホゼ・アギエイアス氏が書いたものです。5年前に読んだ時は、もしかしてこの人宇宙人ではないかしら?と思ったのですが、あとがきにあたる「あらたなるはじめに」を読むと、息子を自動車事故で失ったことや、マヤ文明の研究歴より、スピリチャルな感性が高まり「予言の書」のような本書が書かれたのではないかと思えます。
ちなみに、「あらたなるはじめに」のラストメッセージは、「さあ、波がやってくる!」でした。

大震災の拡大はほぼ終息し、復興に向けた動きが本格してきました。僕の住む県でも、高速道路が一部開通(一部すぎるけど・・)したり、タクシーやトラック には開放するなど、ようやく運輸関係も回復してきました。JR東日本ももっと頑張れと言いたいがどうしちゃったのでしょう。

読書の話の続きですが、村上春樹氏の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を25年ぶり読み始めています。すっかり内容は忘れているのです が、当時、春樹さんの著作の中でも最高傑作と思っていました。組織(システム)と工場(ファクトリー)の戦いの物語なのでしょうか。まだ、読みかけなので す。途中、興味深い文章見つけました。
 春のはじめの一週間だけ、獣たちの戦う姿を見るために人々は望楼に上る・・(中略)
 ・・そして、大地に流されたおびただしい量の血の中から新しい秩序と新しい生命が生まれくるのだ。

3月 22, 2011 書籍・雑誌 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41585/51185572

この記事へのトラックバック一覧です: 暑さ寒さも彼岸まで:

コメント

コメントを書く