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2011/05/08

本当は怖くない大地震?!

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昨日の午後、グラウンドで息子のサッカー部の練習試合を見ていたら、突然、めまいがじゃなくて・・ぐらぐらしてきて、地震でした。
感覚としては野外にいてもかなりの揺れを感じたので震度3か4と思いました。後で、確認したら、震源地はほぼ真下で、震源の深さは10kmほどだったみたいです。

でも、野原にいる限り、地震では全く恐れることはないし、津波やがけ崩れの恐れのある場所や老朽化した施設、欠陥住宅にでもいなければ、まずは人命に関わるような災いがくることはないと思いました。

今回の東日本大震災を千年に一度の大震災というけれど、本当かしらと思います。明治時代にはやはり大規模な津波はあったというし、政治家や一部の学者の詭弁ではないかと思えてきます。

そこで思うのは、どんな大地震でも絶対大丈夫な場所はあるし、ある程度の耐震構造を持っていれば、家屋も大丈夫だと思います。ところが、平和ぼけが進み利 便性の追求やコスト削減に走ると、すっかり平和が当たり前のように思えてきて、当然あるはずのリスクをすっかり忘れてしまいます。今回の震災で、本来その ような場所に住んでいたはずの人が、原子力事故により避難せざるを得ないとしたら、本当に気の毒だと思います。

僕が子供の頃は、衣食住のかなりの部分を自給で行えるような形態が残っていましたが、例えば井戸水が水道に変わったり、燃料も薪から石炭、石油へ変わった りとして、それは衛生面であったり、効率であったりすると思うのですが、都市化というか一人では生きられない社会へ変わりました。

そこで言いたいのは、避難所だけ○○kmエリアに×箇所あれば良いというものではないということです。最近、防災都市という言葉を聞くけれども、防災不適 応なを都市など避難命令を出してもおかしくないとも思えます。被災地の復興、原発災害停止は当然ですが、次に行うのは防災の再点検です。そのためには、防災リ スクの基準作りと思いますが、それこそ千年国家を作ると思って行ってほしいと思います。

この防災の概念は平和ぼけで、すぐにぶれます。それを防止するためなら、防災に関する条文を新たに制定し憲法を改正しても良い思いますが、そうすると国家主義の人が替えなくても良いところまで、替えようとするからやっぱりまずいか。

最後に浜岡原発の菅首相の停止命令は、30年以内にマグニチュード8以上の地震が来る確率が87%だからというのは、個人的には納得できない理由です。問題は、マグニチュード8以上が来たとして、福島原発のようなリスクがあるかどうかだと思います。今、現在そのリスクがあるというなら、納得しますが冷却施設等に不備はないように思えますが・・。

5月 8, 2011 日記・コラム・つぶやき |

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