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2018/07/07

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「大迫 半端ないって!!」
大会開催直前に監督が突然交代。
その後の練習試合の2試合は散々な結果で、これは世界では戦えないという大方の予想を大きく裏切り、予選リーグを突破し、ベスト16まで達した2018のサッカーワールドカップは、俄サッカーファンの僕もたいへん楽しませていただきました。

といっても、放送時間帯と僕の生活リズムの関係で、生で試合を長時間観たのは、ベルギー戦のみです。乾選手がゴールを決めて2-0とした時はこれはいけると思ったのですが、相手のベルギーは太平洋戦争の米国軍のように圧倒的な武力と技術力で向かってきて、最後幕切れ寸前に2-3と鮮やかに逆転されました。まさに勝利は逃げてしまったという感じで、汚いとか卑怯だとか言われても2-1ぐらいで泥臭く勝つ方法はなかったのかとも思います。同じようなこと、試合直後の大迫選手も言ってましたね。

そうそう「・・半端ないって!!」というのは大迫君の高校時代に対戦したチームのキャプテンのコメントですが、こんなコメントされるのは選手冥利に尽きますね。何もサッカー選手でなくても、僕も一生に一度でいいから「・・半端ない。」と評価されたいものです。

非常に長い前置きになりましたが、1076頁の「エヴェレスト(神々の山峰)」読破しました。DVDを先に観たおかげで、実質的な主人公の羽生が阿部寛に見えて仕方なかったけれど、映画も個人的に悪くないと思いました。山屋の究極の頂点ともいえるエヴェレスト-南西壁-単独ー無酸素登頂を目指す物語です。頂を極めるということはこんなことなのかととても感銘を受けた一冊でした。まさに半端ない男の物語です。

7月 7, 2018 書籍・雑誌 |

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