2006/05/03

途方もない現実。

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世の中に尊敬する人は、いっぱいいます。会社の上司や先輩にだっていっぱいいるし、同僚だって一目置いている人、数多いです。小説家なら「肉体の悪魔」を書いたラディゲとか、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の村上春樹さんとか、「ループ」の鈴木光司さん、「エディプスの恋人」の筒井 康隆さんあたりは、それはそれはかなり凄い小説を書いたなと思う作家さんですが、今は相当うらめしいです(笑)。

でも僕が一番癒される作家さんは、田口ランディさんです。今は「世界に抱かれるために」アマゾンで購入し読んでいます。というより斜め読みでしょうか。この本は、田口ランディさんがアメーバBLOGで書いていたものにたぶん加筆して本にまとめたものです。写真とタイトルがかなり格好いいですね。帯の「いったい何が起こっているの?-途方もない現実」というのを見てまさにその通りだよなと思っています。

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2005/11/19

清子さんのドレス

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「奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」

銭形警部のこのセリフよく憶えています。アニメオタではない僕ですが、宮崎駿監督のルパン三世 カリオストロの城はかなり好きなアニメです。公開が1979年だから僕がまだ中学生の頃です。それ以来、テレビ上映とかで3~4回は見たような気がします。

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2005/10/29

偉大な書物のはなし

 ある日、私は「偉大な書物」について夢想したことがある。その書物は、たたみ一畳位の大きさで、とじこみの部分には蝶番(ちょうつがい)がついていた。その、厚い鉄の表紙にたとえば

  見よ!見よ!と老舵手は言った。「ツァラツストラは地獄へ行く!」

 といったニイチェの言葉など彫り込まれてあってもよいが、まったく別の---古代ボクシング史とか、カザノヴァ回想録といった文献資料が印刷されてあってもよいのである。
 要は、その書物をめくるに要する体力の問題にかかわっている。その鉄のページを、全力でひらいて「意味の世界」と対決するときの疲れ方---労働にも似たこころよさのようなものが、なぜか欲しくなってくるのである。
                                寺山修司書「幸福論」より

 寺山さんの幸福論を読んでいると自分がインディ・ジョーンズになったような様々な発見があります。”偉大な書物”いいですね。智力と体力に優れた者しか対峙できないもので、ヒマラヤ山中とか南極とかの極地とかにあったら、究極の幸福は偉大な書との対峙になるのかもしれません。

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2005/10/03

気になるCMのことなど

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上の写真は仙台のLOFTで見つけた「PHOTO CLIP」という商品。大きめの洗濯ばさみを使って、写真立てように立てられるようにしたアイディア商品ですね。自宅に帰って、ネットでも買えるかなと思って検索したけれど、見つけられませんでした。ネット販売向けの商品だと思うけれどねぇ。

最近、気になるCMあります。それは、ユニクロのカシミヤセーターのテレビCMです。

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2005/09/12

本気モード

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自民党が圧勝ですね。自公で衆院議席の2/3以上の327議席獲得したから、郵政法案は当然成立するし、こりゃ自民党恐怖政治の始まりかもしれません。なにせ、暫定的に327議席だけれど、復党したい郵政反対組がいっぱいいるから、全部公認したら、そら末恐ろしいです。僕の懸念は、田口ランディさんのブログ、衆議院選挙結果に思うことに記事になっていました。どこかのブログで今回の選挙は、アメリカ的グローバル主義政治とヨーロッパ的協調主義政治の選挙と位置づけてあったけれど、まさにアメリカ的グローバル主義政治が勝ってしまった訳です。

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2005/09/11

不眠に悩むコヨーテ

今日の戦局がほぼ見えてしまったので、もう滅茶苦茶盛り下がっています。関ヶ原の合戦のように、すでに造反の造反の動き(下記記事参照)もも出ているし・・。こういう自民党に失望して、最後の押し上げになってほしいものだけれど、全体的な気分としては、勝ち馬に乗りたいものなのか?

<郵政法案>造反の自民参院議員、6人が「賛成」に

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2005/07/29

神様はいますか?

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明日から夏休みでタイに旅行に行ってきます。それで昨日は、旅行中に読む文庫本や海水パンツなど購入しました。海水パンツって約20年ぶりに購入しました。男性物は、今はデカパンが主流ですね。どうしてあんなに大きいのか?

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2005/02/07

ここにある幸せ

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ランディさんの「祈りの詩が書けない」という記事を読んで、平和とは何なのかと改めて考えています。争いのないおだやかな状態?旧約聖書では、エデンの園で主に愛されたアベルに嫉妬した兄のカインが、アベルを殺害してしまいます。ユダヤ教・キリスト教の世界観では、最古の犯罪です。嫉妬でさえ、平和は破られるのだと考えさせられる話です。

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2005/01/24

以心伝心

♪離れてる気がしないね 君と僕との距離
 目をつぶっていても 君の声でわかる表情

というのは、オレンジレンジの「以心電信」という曲の出だしのフレーズです。今朝、カンフーハッスルを観た感想書いて、ランディさんにTB送ったら、偶然にも、今日の記事が「再びカンフーハッスル」という記事で、たいへんビックリしました。たまたまの偶然だと思っている僕ですが、ひょっとしたらTBを読んでくれた可能性も、多少はあると思うと何だか嬉しくなります。だって、僕、ランディさんの大ファンなんです。

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映画を観る楽しみ

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久々のんびりした週末を過ごせるので「カンフーハッスル」観てきました。「Mr.インクレディブル」と「ハウルの動く城」も上映していたのですが、子供たちに選ばせたら、「カンフーハッスル」でした。「少林サッカー」が大好きで、完全に続編だと思っていたようです。この映画、続編ではないものの、主演兼監督のチャウ・シンチーはもちろんのこと俳優陣とかも少林の人が大部分出ていますよね。先日、ランディさんがBLOGでこの映画をお勧めしていたことも、この映画を選んだ強いきっかけでした。

p1020725特に6才の長男にはバカ受けでした。ナイフのギャグなんて、まるでドリフネタですよね。ストーリーとかかなり滅茶苦茶なんですが計算しつくされていて、振り返るとあれは何だったの?と言いたくなるような理屈抜きの面白さがあります。観ていて思ったのは、これはかなりのところ、マトリックスのパロディなんだという点です。「マトリックス・リローデッド」あたりのパロディだと思わせるところがたくさんあります。主演のチャウ・シンチーが覚醒する辺りは、初代のマトリックスのストーリーのパクリ。面白ければ何でもありです!

子供たちと観た3作品目の映画でした。子供たちが大きくなった時に、「パパはいっぱい映画に連れて行ってくれたよね。」とか言いながら、昔観た映画について語り合うのが今から楽しみです。

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